45才から始めるダイエット

45才から始めるダイエット



基礎代謝も落ち始め、痩せにくくなる40代、50才までの道中で特に節目となるのが45才です。
自分の意識では「まだ若い」と思えているので、定期的なエクササイズやワークアウトを続けている方も多いと思います。

また、食欲も特に減退しておらず、自分だけは鍛えているし他の40代とは違う!そんな感覚の方も少なくないと思います。

しかし、細胞レベルでの老化が急速に早まるのもこの時期。
仕事にプライベートにと、小刻みに肉体的・精神的な疲労が蓄積するようなシーンが続き、それらは確実にあなたを蝕んでゆくと思います。
代謝が減退していく中で、食欲は30代から変化せず、摂取されるカロリーは以前と変わらず・・・。

むしろ可処分所得の向上によって、以前より美食志向になり、摂取カロリー・糖質・脂質は30代よりも多くなる方も少なくないでしょう。

そんな節目となる45才からのダイエットとしてお薦め方法、およびポイントは、継続的な運動と、節度ある食事の見直しと考えています。
加えて運動効率を高めてくれるサプリメントや、過剰摂取してしまう糖質や脂質等を上手に燃焼、制御してくれるサプリメントを味方につける事です。


45才でダイエットを意識する方の場合、とても重要な点として「動機」がどこにあるのか?!つまり目的をしっかり持つことだと思います。
ストイックな体型を目指して異性を振り向かせたいとか、同性の注目を集めたいという外見的な動機よりも、健康的動機付けからのアプローチの方が多いのではないでしょうか?

健康維持を目的としたダイエットには、以下の数値が重要になります。
それは「筋肉量、体脂肪率」です。
見た目からは分からない隠れ肥満の解消、単に体重を減らすだけでなく、衰えてゆく筋肉量の維持。
この2つのポイントが健康的ダイエットの要と言えるでしょう。

しかし前段でも書きましたが、45才という年齢は社会的にもキーパーソン的存在の方が多く、運動を行うための生活中に占める時間の割合や、食べたいものを選択できない接待など、100%自分の計画通りにならない環境も想定しなければなりません。
そこで、サプリメントを上手に取り入れ、少ない時間の運動効率を上げながら、入ってくるカロリーや脂質・糖質をなるべく脂肪に溜めこまないサプリメントの援護射撃が必要と考えます。


45才からのダイエット食事編

世の中には食べる順番ダイエットや糖質制限ダイエットなど、食事に関連したダイエット方法はあふれています。
しかし、様々なダイエットを経験してきた校長から言わせていただくと、ストレスの溜まる食事方法では長続きしないということです。
ダイエットはある時点で終了する行動ではなく、習慣を手に入れる事が目的なので、我慢系のダイエットは、いつか来る終わり(我慢からの解放)を意識したトンデモダイエットの1つと考えています。

では、ストレスフリーな食事ならなんでもよいかというと、それは間違い。
目指すのは「ほどよい苦痛を伴いながら、達成感を満喫できる食生活」とでもいいましょうか。

例えば糖質制限なら、夜のみ抜いてみるとか。
今まで食べていた間食をやめてみるなど、出来る事からやってみる事です。

運動よりも食事節制の方が精神的苦痛を伴うので、3食中1食抜くなど、明らかに無理な方法はやめた方がよいと思います。

また、特に健康系ダイエットで重要なのはホルモンバランスの維持です。
今まで通常食だった方が、いきなり糖質制限などをすれば、インスリンやコルチゾールのコントロール、さらに成長ホルモンやレプチンのバランスが崩れ、本来なら空腹を感じない時間帯に突如空腹を感じたり。
または食欲が止まらなくなって炭水化物のドカ喰いをしてしまったりと、素人的考えで手を出すと体調悪化を引き起こしかねません。

例えば炭水化物の内容を変更する事から始めてみるのもよいでしょう。
精製された白米から玄米へ、または芋類への変更などなど。

脂肪細胞肥大に関連した体重増加は、オーバーカロリーと血糖値の高さ、その後のインスリン分泌がキーになります。
ヘルシーで糖質が低い食事なら、血糖値はさほど上昇せず、膵臓への負担も軽減されるし、インスリンの分泌も少なくてすみます。

また、どうしてもお付き合いなどで寿司、蕎麦、うどんなどの炭水化物を多量に食べなくてはならない場合、あらかじめ食物繊維のサプリメントを摂取したり、GCS750という優れたサプリメントを服用することで、過剰な炭水化物摂取時には力強い味方になってくれます。


45才からのダイエット運動編

今まで運動を行ってきた方はそのまま継続し、食事を見直すことでかなりダイエット効果はあるでしょう。
しかし運動を中断して数年空いてしまっている方や、過去に人に言えるほど運動をしてこなかった方の場合、急激な運動量増加はホルモンバランスを崩し、ストレスホルモンであるコルチゾールが日中も分泌される恐れがありますし、なによりフィジカルな面で体に支障をきたします。
食事同様、ほどほどに行う事が重要かと思うわけです。

例えばランニング。
これも真面目に行うと体力より先に、膝に堪えます。
翌日や翌々日に膝が「ガクガク」になることもしばしば。

ですので、運動はストレッチから始め、なるべくジムのマシンを利用したいところです。
膝に負担をかけないものとして、クロストレーナーがあります。

クロスカントリースキーのような動きをするマシンで、脂肪燃焼効果が高く、ヒップアップやウェストシェイプに効果的です。
脂肪燃焼系の運動以外に取り組んだ方がよいのは、筋力UPトレーニングです

筋力は年齢と共に確実に減退します。
継続的な運動と筋トレによって維持+肥大は可能ですが、若かりし頃に比べれば、大きな努力と継続が必要になるでしょう。
しかしマッスルな体型を目指す方でない限りは、張りのあるそこそこの筋肉でよいはずです。
その場合、1回のジムで腹筋やスクワット、ベンチプレスなどをほどよい疲労感を伴う程度に2セット~3セットで十分かと思います。

本気で筋トレを行う場合には、ハードなトレーニングを3日おきに行ったり、トレーニング後にプロテインなどを摂取する方が効率的ですが、健康増進と緩やかな筋肉増量の場合、毎日筋肉痛になるほどのトレーニングは必要ありません。
少し疲れた・・・という程度を毎日行うほうがよいと思います。

最後にサプリメントです。
校長も最初はサプリメントなど効果は無い!と思っていたのですが、しっかりとした知識を持って摂取・組み合わせる事で、大きな援護射撃になります。
例えばCLAというサプリメントは、脂肪から脂肪酸を血中に放出する手助けをし、L-カルニチンはこの脂肪酸をミトコンドリアに輸送する効率を高めてくれます。
GCS750というサプリメントは炭水化物の過剰摂取時、インスリンとは別回路で働きかけて、エネルギーをグリコーゲンへ多く送り込むタイプのサプリメントです。
このことは、炭水化物摂取時に脂肪細胞へ取りこむ量を減らすことができ、ある程度過剰摂取しても安心と言えるサプリなわけです。

食事と運動、そして限られた時間を有効活用するための効率的サプリメントの摂取。
これらを生活の中で適宜取り入れることで、45才らしからぬアンチエイジングなフィジカルプロポーションを手に入れる事が出来ると考えています。


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