美しくやせる方法


美しくやせる方法ってあるの?



ダイエットスクールのコラムは、右のメニューの並び順が時系列ではなく、バラバラですね。。。とよく言われますが、気にせず行きます。。。
ダイエットを行う上で、目的は人それぞれですが、私の周りでも最も多い動機が「綺麗になりたい」というものです。
「美しい」という概念は非常に抽象的で、その人それぞれに「美」の判断基準があるように、単に美しくなりたいというニーズの場合、何をもって美しいとするのかは千差万別です。
今回は「美しい」=「バランスが取れている」という事を前提に、どうしたらバランスの良い体型になれるのか?という事を書いてみたいと思います。

まず、ダイエットしたい!という動機を抱く方の大半は、今の自分の体型に自信がないか、または体脂肪率が高いかというように、今以上の何かを求めているのだと思います。
自分の体型に自信がある!という方は、モデルさんでも少ないとは思いますので、ここでは「体脂肪率を落としつつ筋肉を適度に付け、落とすところを落とし、付けるところは付けるためのダイエット方法」・・・
生徒:「先生!そんなダイエット方法あるんですか?」
校長:「それがあるんです!というより、ある部分を特に強化して細くするための方法が」

女性の場合、落としたくない(やせたくない)部位として、以下があると思います
1、胸(ダイエットすると小さくなるという都市伝説に挑む)
2、適度なヒップ(プリッと上がった小尻を目指す)

逆に落としたい部位として以下があると思います
1、ウエスト(樽のような体型とサヨナラするには)
2、太もも(スカートをはくのに抵抗がある方に)
3、顔(先生、私6頭身です・・・という悩みの方に・・・)

と、こんな感じではないでしょうか?
1つづつ項目を説明したいと思います

<胸>
よくダイエットすると胸まで落ちると心配される人がいますが、全くの誤解ですよ。
ダイエットして胸が小さくなったという報告は、今まで聞いたことがありませんし、これこそ都市伝説です。
ただ、過度なダイエットを行うことで、女性ホルモンのバランスが悪くなり、その関係で胸が小さくなるという事はあるかもしれません。
なので安心してダイエットに取り組んでください、ホルモンのバランスは壊さずに、つまり過度な絶食や、得体の知れないサプリなどは利用しないようにして、正攻法で挑むのです。

<お尻>
お尻は別です、ダイエットを始め、脂肪が落ちだすと、お尻もかなり小さくなります。
お尻が仮に小さくなったとしても、適度な筋肉で上に上がってるようなお尻は形がよいので、このようなお尻を目指すなら、ダイエット+筋トレで実現可能です。
ただ単に食事を減らし、脂肪を落とすだけのダイエットだと、すべてが小さくなって終了・・・です。
お尻を「プリッ」と上げるには、お尻の筋肉自体を鍛える他に、太ももの後ろの筋肉も鍛える必要があります、太ももの後ろの筋肉が発達していると、お尻を上に押し上げる働きがあるらしいのです。
スポーツクラブなどに行くと、この部分(太ももの後ろ)を強化するマシンもありますが、自宅で行う場合、思い切りブリッジして、足を開いたり閉じたりしたり、ブリッジしたりしなかったりの上下運動を行うとよいです(校長実験済み)
普通のスクワットも有効ですが、校長が進める「カニ足スクワット」(足を思い切り横に開いてスクワットする)が、かなりお勧めです。

<ウエスト>
横っ腹は、年齢とともに落ちにくくなり、40歳を過ぎると、プヨプヨとした脂肪が目立つようになります。
内臓を守るために、ある程度の脂肪は必要ですが、ありすぎると服を着ていてもすっきりしませんし、何より体のラインにぴったりした服を着る自信がなくなってしまいますよね。
脱ぐ前より、脱いだらびっくり・・・という「悪い方のサプライズ」もあるので、対人交際の自信が持てなくなるという話も聞いたりします。
この横っ腹は、腹筋だけでは落とせません、体を適度にひねったり、背筋を付けることも重要です。

つまり腹周り全体の筋肉をつけなければならない荒行なのです。
もともと体質で腹が出ない人。。。そんな人はいません!と言いたいくらい、腹の出ていない人は努力をしているか、または食べ物を気をつけています。
女性の場合、甘いもの+お酒+パスタなどの糖質と炭水化物の総攻撃で腹に驚くほどの脂肪がたまっているはずなので、まずは運動の前に食べ物を見直して下さい。

青山や表参道のカフェに行くと、午後14時や15時という中途半端な時間に、ドーナツやケーキ、なんだかよくわからないお菓子類をパクパク食べながら手帳を開いて、なにやら書き込んでいるOLさんや主婦の方を見かけます。きっと、ランチはランチできちんと食べ、夕飯もこれからしっかり食べるのだと思いますが、食べすぎでしょう!いくらなんでも。。。

市販されているアイテムを利用するのも手段です、ヘルシア緑茶のCMで、お腹のあたりに緑色の炎が出て「燃焼」というような宣伝を見かけますが、1年飲み続けた私の感想から言わせてもらえれば、たしかに多少の効果はあるかもしれませんが、それ以上にパクパク食べていたら意味がないことですからね、、、中には「ヘルシア飲んでるからこれくらいなら食べても大丈夫」などと、食べる言い訳のためにヘルシア飲んでる人もいるので驚きます。

食べ物を見直して、少ない回数でもよいので、毎日コンスタントにトレーニング(カニ足スクワットやブリッジ)を行う。
この事で、ウエストは劇的に変化するはずです。

<太もも>
別のコラムで、部分ヤセはあり得ないと書きましたが、太ももだけを細くすることは不可能ですよ(期待を裏切りごめんなさい)。
体全体がやせて、太ももも細くなるのであって、「足ヤセ(部分ヤセ)」というダイエット方法があれば教えてほしいくらいです。
ただ、同じやせるにも、足をやせやすくする方法はあります。
当サイトがお勧めしている「カニ足スクワット」です。

通常のスクワットで足を横に広げるのですが、この方法だと、太ももの後ろの筋肉に働きかけて、気になる足の付け根部分を強化できます。
「筋肉が付くと足が太くなるんじゃありませんか?」
という質問を受けますが、脂肪が付いている状態で筋トレをすると、脂肪の下に筋肉が付いてしまい、太くなりますので、まずは食事を見直して脂肪を適度に減らしつつ筋トレを行うと、すっきりした体になります、このことは私自身の体験で感じていることなので自信を持ってお勧め!。
食事を見直しながら、カニ足スクワットをやり続けると、体も細くなりつつ、みるみる足が細くなります
日本の女性は「太ももが太い」というコンプレックスがあるようですが、このスクワットで解決できるはずです。

補足・・・・ふくらはぎについて。
たまに「ふくらはぎ」を、やせたいというご相談がありますが、これは正直不明です。
ふくらはぎを細くするには、やはり体全体を細くすることで、自然と細くなる原理にゆだねるしかないと思います。

<顔>
「先生・・・わたしは体が細いのに、顔が大きいんです」という相談も受けることがあります。
顔の脂肪は、鍛える事が難しいので落としづらいのですが、これもある程度なら解決方法があります。
まず、モデルさんでもやっていることですが、「あ・い・う・え・お」を声を出さずに顔をオーバーに動かしながらしゃべってみることです。

すると、10回~20回でかなり顔が疲れてきます(顔が痛くなるはず)。
顔にももちろん筋肉がありますので、普段いかに使っていない筋肉があるのかがわかるはずです。
顔の筋肉を動かすと、口角があがりますので、自然にリフトアップ効果もあるわけですからお勧めです。
この「あ・い・う・え・お」運動を1週間に1回~2回やるだけでも、かなり違うはずです。

しかし、顔はもともとの骨格がかなり影響しているので、どんなに小さくしたいと言っても、限界はありますのでくれぐれも無理はしないように・・・


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