オーバートレーニングとは

オーバートレーニングとは



ダイエットスクールのメニューを正確に実施している真面目な生徒さんの中には、トレーニングをしすぎて 食欲が減ったり、体重が急減したり、うつ状態、不眠になる方がいないと信じていますが、もしそうなってしまった場合、、、
それは、「オーバートレーニング」が原因かもしれません。

数日休息すれば治るだろうと思ったら、実はこれ、かなりの重症なのです。
オーバートレーニングに陥る原因として考えられているのが

1、自立神経支配説
2、内分泌不均衡説
という2つが現在では有力のようです。


明らかに自分の経験や体力に合わない無理な運動、強度な心拍数の連続的な運動、体内の水分不足に気づかずにトレーニングを続けることなどがありますが、具体的な症状として以下のようなものが挙げられます。

1、トレーニング中に集中できない、あきらかな能力低減
2、疲労状態の継続、疲れが回復しない
3、風邪を頻繁に発症する
4、筋肉痛の継続、回復しない


などです。
血液検査などで判明するものとしては、血清遊離テストステロンとコルチゾール対比などがありますが、これは置いておき、まずは上記4つの症状が自分に該当しないか見てみましょう。

わたし校長はすでにアスリート並みに運動しているので上記のような問題は起きていませんが、どうしても痩せたい!と思う女性などは頑張り屋さんが多く、自分でも気付かない内に上記のような症状に陥ってしまっている可能性がなくもありません。

急激に体重が減少するので、「ダイエット成功した!」と喜ぶ前に、オーバートレーニングを疑ってくださいね。

もしオーバートレーニングになってしまったら、1か月以上の休息が必要です。
そして、必ず医師へ相談しましょう。

肉体だけでなく、心の状態も変容していますので、全身の改善が必要になります。
フィジカルとメンタル、この両輪がうまく稼働することがダイエット最善の方法なのです。

重要なことは、いきなり基準を挙げるのではなく、自分の体形、体重、体力、過去の経験、膝の具合、水分補給など、まずは無のない範囲で始め、その後に基準を徐々に上げてゆくのです。

プロのアスリートでもよく起こる症状なので、一般人でオーバートレーニングに陥るほど運動する人は少ないかもしれませんが、気をつけてみてくださいね。


Copyright(C)Diet-school. All Rights Reserved.