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ハードな運動と摂食障害



抜群のスタイルを持った人であれば、その体型を維持したいと願うでしょう。
また体型に関して過敏になると「少しでも食べてしまえば取り返しがつかない事になるかもしれない」という脅迫観念から食事制限をし、激しい運動を行うはずです。

一見すると上記のような感覚は極度にダイエットを突き詰めた人であれば、さほど珍しいことではない。

当サイトで知り合った医師の方から聞いたのだけれど、どうやら上記のような状態は「アノレキシア・アスレティカ」という症状に近いのではないか?という事。
日本では耳なじみが無く校長も始めて聞いた症状だったので調べてみた。

まず、これは2つの単語から成り立っている。
「アノレキシア」とは摂食障害のことで「アスレティカ」は運動選手の事。
単語で書くと「Aanorexia Athletica」。

食事することで体調がコントロールできなければ負けてしまうという脅迫観念があり、激しいトレーニングと食事制限で、周囲から見ると病的なほに体を絞ってしまう・・・というものらしい。


校長はたまにドカ食いしたり、さほど食事制限していないので、おそらくこれには該当しないと思うが・・・本人に自覚症状が無いのが特徴だから、実は良くわからない。校長もそうかもしれない。


ねずみで実験した結果が掲載されていた。

”非常にたくさん走った上に、食事も制限されたネズミは、より激しい禁断症状を示した”

つまりより激しいダイエットに励み、体型を絞りに絞っている人に限ってこのような症状が発祥する可能性がある・・・という事なのだろうか。

おそらくボディーイメージ障害なども関与しているのだと思うが、十分痩せているのにもかかわらず、激しい運動と食事制限を自らに課すような人は、この「アノレキシア・アスレティカ」をちょっと疑ってみてもよいのかもしれない。




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