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どうしても食べたいなら冷やして食べよう



お芋、ごはん、パン。
炭水化物はダイエットの敵?!である反面、人類が生存に必要不可欠な栄養素。

そのため完全に排除することはできないので、どうやってこの栄養素と関わってゆくか?!という事が重要になるわけだ。

さて、この炭水化物の中でも食物繊維に注目。
そう、炭水化物とは「糖質+食物繊維」の総称。


そのため芋やバナナ、かぼちゃなど炭水化物系と言われる野菜などには多くの食物繊維やでんぷんが入っている。
もちろんご飯にも大量のでんぷんがある。


温めると甘くなるでんぷんは、時に人の調理と味覚に影響を与え「美味しく食べるには温める」という幻想を作り出す。

しかしこれはダイエット的に見ると大NG行動。


でんぷんには冷やすと消化しにくい「難消化のレジスタントスターチ」という作用がある。



たとえばポテトサラダは炭水化物が大量に含まれているけれど、その多くは冷えて出される。
そのため難消化となってさほど血糖値は上がらずに済むのだ。


つまりどうしても食べたいなら、冷や飯、冷芋など、味はともかくとしてなるべく冷やして食べるほうがよい。


どれくらい冷やせばよいかは簡単で冷蔵庫に入れた状態の冷たさ・・・
「え!それじゃ硬くて食べれないぜよ」という声が聞こえてきそうだが、そんなことはない。


校長はバナナも芋も冷蔵庫に1日いれたものを食べていたが慣れれば無問題。

ただしご飯だけはあまり美味ではなかった。


ちなみにおはぎなどのもち米を使う和菓子は多くが冷えている。
そのためレジスタントスターチ効果が働いて、思ったより糖質が吸収はされない。


そのため暖かいお汁粉を食べるなら、冷たいぜんざいのほうがよいということになる。



とはいえ、レジスタントスタートの効果が働きやすい野菜とそうではないものがあるので、事前に調べて調理するとよい。

またどうせ食べるのだから美味しいほうがいい・・・という人にはお勧めできないけれど、コンビニのお弁当などは冷えたまま、おにぎりも冷えたまま食べたほうがヘルシーだと言えますね。




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