月末の食べ過ぎでも、なんとか目標達成できるか

食いまくり、飲みまくりの年末かと思いきや、コロナの影響からかそれほどの大きな会合もなく、こじんまり。

ただ、その分間食と飲酒が増え、夜焦ることがある。

しっかり運動は継続しているのと、水分が大半なので、翌朝には理想的な体脂肪率と体重に落ち着ついているのだが、問題は正月だ。

ちょっとした発注手違いみたいなやつで、おせちが2つも届いてしまう。

これまで以上に運動に力を入れないとな。

さて、今年一年はどんな年だったか・・・

色々あった。

とりあえずここ数年では一番新しいことに挑んだ年になったし、この経験はこれからもいかされる。

そういう意味ではよい年になった。

昨日の爆食で体重大幅上昇

それまでは49.5kg付近をウロチョロ。

低い時は48キロ台、多くても49キロ台後半だったが、昨日帰宅して体重を計測したら51.4kg。

さすがに食べ過ぎて飲みすぎたのが原因かも。

今月はまだまだ食事会の機会があるので、心配だ。

年内目標を維持できるかがカギ。

ただ、水分もかなり蓄えているはずなので、今日明日で水分がごっそり抜けてどれくらいになるかを見定めたい。

筋トレは相変わらず休まずやっているので、骨格筋比率が落ちていることはないのだが。

まぁ今のところ想定の範囲内か。

甘いもの衝動が止まらない

ここのところ、甘いものへの欲望が止まらない

気づけばカステラ、ワッフル、大福と間食をしている。

おかげで体重は微増。

メインの食事を減らしても間食で変動なし、または微増というのは身体的には大変よろしくない。

なぜならそれは確実に脂肪増量を意味するからだ。

寒い。

寒いから脂肪を蓄えたいという人の本能の部分なので、これに逆らうのは容易ではないが、なんとしても意思の力でこらえるしかないか。

そう思いながらも、コンビニで台湾カステラを購入。

なんだかのう。

今夜はカニ料理を食べに行く予定。

それなりに量が出てくるお店なので、お昼は軽めにしないとな。

ちなみに蟹のカロリーは100g辺り約60kcal~90kcalとヘルシー。

ほとんど水分なので、純粋に蟹の身で100グラムとなるとそれなりの量になる。

なので、中華やフレンチと比べれば明らかによい。

問題は最後の〆のご飯だろうか。

明日節制できればよいが。

12月は食事会が続く

コロナが落ち着いてきたからか、忘年会とまではいかないが、簡単な飲み会みたいなものに誘われる機会が増えてきた。

12月だけで数回あるのだ。

感染は怖くはないが、体重増が怖い。

酔うと最近食欲が止まらなくなるからだ。

う~む。

毎日運動はしているが、それを上回るカロリー摂取。

何としても年内目標体重を維持して終わりたい。。。

どうしたものかのう。

さてさて。

オミクロン株。

どうなるかのう。

個人的には世間が楽観視している事が一番気になっている。

コロナなんて風みたいなもの、、、という風潮が広がってきたときが一番恐ろしい。

投資もウィルスも、楽観相場から大暴落が始まるからだ。

まぁ個人的には大暴落歓迎だが。

ここのところ、少し食べ過ぎてしまった

一時期は大きく体脂肪率と体重が減少したが、その反動で少し食べ過ぎてしまった。

それにともない水分も吸着して500グラム前後体重増加。

それが3日ほど続いているので、基準体重がわずかに増えた感じかもしれない。

週末はイタリアン、日曜日は休息。

いづれにしても12月は食事の機会が増えるので少し心配だ。

年内の目標ウェイト維持を目指し、毎日の腹筋・腕立て、スクワットは欠かさないようにしたい。

食事はなるべくスティックチーズを食べたからにしている。

唐辛子入り。

チーズは咀嚼が必要なので、満腹中枢が反応しやすい。

週末に食べ過ぎた反動はどうなるか

金曜、土曜、日曜日と旅行にでかけ、かなり食べまくったので体重が心配だった・・・

が、帰宅して体重計に乗ったら、出かける前より体重が減っていた。

移動やら何やらで結構体力使ったからだろうか。

今日からしっかり腹筋、背筋、スクワットをし、筋力を落とさないようにトレーニングしておこう。

昼はたいめいけんのお弁当を頂き、おやつにパウンドケーキ。

コーヒーは5杯も頂いたので、おそらく夜はまたトイレにおきまくるかもしれない。

う~む、、、熟睡できるかのう。

週末はカレーを食べに行く。

そして日曜日にはお寿司。

外食が続くので、週中でできるだけ運動しておこう。

蟹のフルコースを堪能

銀座の粋京で蟹のコースを頂いた。

ふぅ、、、カニ漁の解禁は11月6日、翌日から各料理屋さんではカニのコースがスタートする。

さて、ここ粋京さんは鳥取から直接仕入れするため、最高の蟹が入る。

今回も五輝星クラスの大きなズワイガニと、内子、外子をたっぷり抱えた香箱蟹を大量に使った、全皿蟹の蟹三昧。

日本酒とスイスワインを頂きながら頂くそれは、もう絶品だ。

極限まで薄味にし、蟹のうまみだけでそれぞれの料理を頂く。

特に秀逸は最後の蟹丼。

蟹の身と内子、外子をたっぷり使った贅沢な丼。

これが12月まで頂けるのだが、すでに予約でほぼ埋まっているそうだ。

秋らしからぬ気温が続くが・・・

季節は11月中旬に迫るものの、気温は10月並み。

ちょっとほかほかの陽気が続いていたが、今日の雨はさすがに寒い。

秋と言えば食事が美味しくなる季節。

コロナも落ち着きつつあり、忘年会シーズンがどうなるかがとても気になる。

先月末のハロウィンで感染者がでなかったのは非常に大きく、おそらく政府も固唾をのんで見守っていたことだろう。

しかし大きな影響はなかった。

これがきっかけとなり、おそらく今月末からは飲食店が一時的に盛り返してくるかもしれない。

今回のコロナは所得格差をさらに広げた。

コロナで資産を増やした人と、激減した人は大きく、どっちつかずの自分のようなタイプは少ないのではないだろうか。

若い人が超がつく高級店に入り浸っているのは、IT産業やプログラマーなど。

しかし、それも一時的だとみている。

これから気がかりなのは、この悪性の円安だ。

エネルギー資源を輸入に頼る日本としては、円安は厳しい。

それでも黒田総裁はバラマキをやめない。

自国通貨を安くするのは簡単だが、高くするのは難しい、というかできない。

そこをよく考えて舵取りをしてほしいものだ。

本駒込の兆徳さんへお出かけ

おせわになっている大先輩と一緒に向かう町中華。

こうして2か月に1度、どこかのお店に行くのが今はルーティンになっている。

何故今回は兆徳なのか?

それはここの黄金チャーハンがサラッシュというサイトでチャーハン日本一になったから。

ならば一度は食べてみたい。

というわけで、黄金チャーハンと普通のチャーハンを食べようと思う。

というか、今この記事を書いているのは午前中。

行くのは夕方。

たぶんお店の感想は明日以降のブログになる。

なのでお昼は超軽めで済まそうと思う。

候補はチーズだ。

魯珈のお弁当

連日大行列のお店。

新大久保にあるカレーとルーロー飯の専門店。

店主は若く、こだわりがあり、開店前から行列のできるお店なのだ。

オープンは2016年、だがすでに新人賞受賞、情熱大陸にも取材されたほどの実力者で、そりゃ行列もできるわなって感じ。

今回はテイクアウトのお弁当を頂いた。

ラムカレーとルーロー飯のセット。

超絶に美味しい。

なんという調和だ。

ルーロー飯とカレーなんて合うのかなと思ったが、相性抜群だ。

ちょっとキーマカレーに似るのだろうか。

脂が少々多めだが、サフランライスの滝加減も絶妙で、また食べたいとおもう。