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台風接近大丈夫か

太平洋側に大型の台風が来ている。

ちょうど明日の金曜日、午前中がピークらしい。

出勤時に大きな影響が出そうだ。

夜には収まると思うけど、どうなるかねぇ。

少し早めに出るか、遅らせるか悩むところだ。

多分この台風が過ぎれば、一気に涼しい秋景色になるだろうな。

夏物を整理し、秋冬ものを少し前にだしておくか。

最近はほとんどユニクロさんのものしか買っていない。

品質もいいし、特に寒い時期、暑い時期のあの機能性はすごいものがある。

今年もパーカーでも買おうかな。

お昼はノーマルチャーハン

飯田橋でのお昼は眠眠さんへ。

激辛チャーハンにするか、しないか、、、迷いに迷い、通常のチャーハンにした。

この店、+230円で餃子がつくのだが、それはやめておいた。

安いよなぁ。

というか午前中、和菓子とチーズを食べたので、さほどおなかはすいていない。

なので、チャーハン1人前で十分のお昼だ。

さて、今週末は写真のスクールで遠出をする。

久しぶりの風景写真撮影会。

千葉に行く予定だ。

雨が降らなければいいが。

南国からの帰還、そして日焼け

とにかく暑く、日差しがすごかった与那国島。

素朴で何にもない島だったが、さすがに5日が限界だ。

ご飯は特に美味しいとかまずいとかはなく、栄養が接種できればいいという感じだったが、なかなか進まず、体重ががくんと落ちた。

海はとてつもなく綺麗で、景勝地はたくさんある。

ただ、与那国島の海は全て遊泳禁止なのだ。

東京に戻って改めて思うが、本当に恵まれた街だここは。

コンビニ、ファーストフード、自販機。

生活を向上させる様々なアイテムがたくさんあるのだからな。

お仕事で与那国島へ

日本の最西端、与那国島。

八重山諸島にありながらも、その距離、遠さから観光を目的とした人はほとんどいない島。

これまでにも最南端の波照間までなら、八重山7島を制覇したが、唯一ここだけは来たことがなかった。

今回は非常にありがたい事に、ある依頼を受けてここに来ている。

9月中旬、まだ夏の雰囲気が十分に残る与那国は、JALが減便をしたためか石垣初の航空機は満席。

観光客1割、残り9割はお仕事や地元の人という感じだったか。

与那国空港はしっかりした造りになっていたが、観光ムードはゼロ。

旅につきものの宿やレンタカーのカードをもったスタッフの姿はなく、ちょっと寂しい。

まずはタクシーで宿へ。

緊急事態宣言下なので、ホテルも民宿も、飲食店も仕事関係者しか入れませんというような感じがおおく、今回宿泊した宿も、多くの方が仕事関係ポイ人だった。

宿の主人は筋肉フェチの人なのか、プライベートジムにマシンがずらりとならんでいて、Tシャツには筋肉堂のロゴ。

見た目もかなりごつい。

一見こわもてだが、とてもやさしい主人だ。

こうして1日目が終わるわけだが、案外店もやっていてたすかった。

今日はPCR検査

仕事の都合で与那国島に行くことになったが、やはり医療関係のお仕事ということもあり、向かう人は全員PCR検査が必須。

陰性証明書までは必要ないが、それでも、検査を受けていないとでは大きな違いがある。

与那国島は小さい。

という民は少なく、そこでクラスターも発生してしまった。

島かから戻るのは来週後半だが、帰京後もPCRを受けたほうが本当はよい。

さて。

現地ではいろんな調査を行う。

映像の撮影もそうだが、島全体の。

植物、動物、建築物。

台風が過ぎた後なのでどれくらい被害を受けているのかも含めだ。

空港が近いので空高くドローンを飛行させることはできないが、ある程度施設周辺の映像はとっておきたい。

問題は宿。

食事は本来は出るのだが、この時世では、どこも素泊まりになるらしい。

石垣島で買いだめし、現地用に持参しないとな。

ややどの痛みがした

今朝起きたら、喉がいたかった。

よくある風邪の前兆のようにも感じるが、単に寝ている時のいびきが原因で喉がいたいだけかもしれない。

風邪の前兆なら、寒気や関節までもが痛くなるはずだが、いかんせんここのところ気温差が乱高下しているので、風邪をひいてもおかしくはない環境にあった。

悩ましい。

念のため、改源+ビタミンC、他いくつかの栄養サプリをとっておき、お昼もビタミンCを服用。

悪寒は全くないので問題ないとは思うが、出張前なので心配だ。

温かくして、温かいものを頂こう。

ようやく徐々に戻ってきた体脂肪率と自重

何事もバランスが大切だ。

なるべく昼間はチーズを食べて腹を膨らませようと思っているのだが、いかんせんチーズだけだと血糖値は上がらない。

よって空腹感は、胃袋の膨張という物理的なものだけにたよることになるが、チーズだけではそれほど膨張はしないので、結局空腹感は残存する。

で、よせばいいのに菓子を食べたりしてしまうわけだが、そのせいで今月は前半からかなり乱高下する難しい体重管理となった。

ようやくここにきて落ち着きを見せてきたが、それでもまだ十分重たい。

毎朝腕立て腹筋、背筋のセットをしているが、有酸素運動が退屈間で長時間できなくなってしまったので、また何か方法を考えないとならんなぁ。

緊急事態宣言が30日でリセットされるが、たぶんこれでソフトランディングしていくだろうと思う。

ワクチン接種も進み、マスクの着用も定着化し、店や施設での感染防止対策もほぼほぼよくなってきている。

ただ、問題はこれらから冬に向かう事だ。

ミュー株は寒さによって力を増すので、もしかしたら、その影響がでる。

または去年少なかったインフルエンザウィルスが強力になって舞い戻ってくるかもしれない。

いづれにしても、自己管理と栄養管理は徹底しておきたい。

年半ばにして忙しさの極み

特に9月と10月はあわただしい。

このご時世にといいたいところだが、まず今月は久喜市に行ってドローン撮影。

新たな施設の建設にあたり、敷地上空の映像や壊さなければならない建物の映像がほしいということで、出かけてくる。

ただその3日後からは先島方面へ行くため、PCR検査をし、すぐさま久喜へ行き、撮影して戻り、編集してその日の会合に提出という流れ。

沖縄は新型コロナの影響を甚大に受けているが、とにかくエリアが狭いのでアルコールなども持参していった方がよいか悩む。

それを言ったら島全体がバイオハザード状態になっていそうな印象になるが、今回は非常に小さい島なので、特に注意が必要だ。

加えて月末にドローンの試験、写真学校、月末ミーティング、税理士との調整・・・

この月は本当にはちゃめちゃだ。

身近な人の死

今朝唐突に連絡が入った。

社会人としてこれからという若者がこの世を去ったのだ。

彼は若く、才能豊かで、自分が持つノウハウや知識をいつかはすべて伝授しようとしていた、愛弟子のような存在でもあり、友人でもあり、息子のような感覚の人物だった。

通勤電車内でその知らせをうけたのだが、しばらく呆然としてしまった

人の死は突然にやってくる。

健康で居続けることがどれほど奇跡の連続なのか思い知らされる。

だからこそ、日々の小さなことに感謝しなければならないのだが、やがてそうした感情は薄れてしまう。

自分自身も人生の折り返し地点を過ぎ、死に対してなんらかの考えを用意しておく時がきたのかもしれない。