ここの所餃子にはまり中

好きなものを続けて食べる癖のある自分は、一時期はカレーにはまり、ビリヤニにはまり、そばにはまり、納豆ご飯を食べまくり。

そして今は餃子なのである。

といっても自分では作れないので、西友で買ってくる。

10個入りで298円というお値段なので相当安いと思われ。

そこに胡椒と酢をたっぷりとかけ、相棒はご飯じゃなくて千切りキャベツ。

そう、キャベツをご飯代わりに餃子と一緒に食べるのだ。

これがねぇ、、、うまいんだわ。

まぁすぐに飽きるかもしれんけど。

今日もエアロバイクをせっせと漕ぎ、腹筋ローラーをこなし、一通りの運動を済ませた後、軽めに餃子を頂いた。

来週はどんな一週間になるのだろうか。

アメリカが非常事態宣言を出したが、日本はどうするのだろうか。

騒動に伴う膨大な作業

いくつかのサイトを管理していて、これは他社、特に医療機関や団体のサイトも管理させてもらっているのだけど、今回の混乱のせいで膨大な更新、変更、緊急ニュースの追加作業が発生している。

ちょっと席を外してスタバに行っている間にも、クライアントから新たな告知掲載の依頼。

これまで掲載していたイベントの変更依頼、注意喚起・・・

事情が事情なのでこちらもやらざるおえないので対応しているけれど、これがいつまでつづくかだのう。

そんななか、パンデミック宣言がなされたからか、世界中の拡散マップみたいのが作られていた。

とてもよくできている。

さて。

問題は、というか自分の場合はここで何を行うかだ。

投資?!いやいややらない。

もし今株や為替でポジションをとっていたら、目も当てられない状況だったろう。

友人のFX系ライブ配信者は破産寸前だと言っていた。

実際破産した方がチャンネル登録者数は伸びるとは思うが。

最も影響を受けると思われる業務委託派遣、アルバイトはこれから生活苦が待っている。

物の値段は上がる上に、収入は無くなるという苦境の中、もう国には頼れないので自力でなんとかしないとならない。

もし自分が手先が器用で、なおかつ多少の知識があるのなら、手作りマスクを売るかもしれない。

それが一番手っ取り早いだろうし。

もしくはこれから底値に向かう何かを見つけて、いつかそれを拾い上げるという選択肢もあるだろう。

住宅ローンを払えず、投げ売りもされ始めるかもしれないしな。

でもまぁ今は日々の更新作業でてんてこまいだ。

人VSウィルスの今後

これまで人類は様々な病原体と戦ってきた。

おそらく歴史上もっとも過酷だったのはスペイン風邪だろうし、戦国時代には疫病という名のウィルス感染、江戸時代にもコレラをはじめ、多くの感染症や伝染病で死者が出ている。

現代社会はスーパーコンピューターというすさまじい計算能力と予想能力を手に入れたが、ウィルスはそれよりさらに早いスピードで新型を形成し、生命に襲い掛かる。

今後もおそらくはこうした闘いは止まないし、おそらく人がこの世界からいなくなるとすれば、隕石の衝突や戦争などではなく、こうしたウィルスによる内部崩壊だろうかなとも思う。

そういえばマスクの供給がようやく追いついたみたいで、一部のドラッグストアーなどでは入手ができるそうだ。

まぁマスクがあるからどうなのかは疑問が残るが。

おそらく世界中でしばらくはアジア人、特に中国と韓国人への病的な偏見は残ってしまうだろう。

インバウンドを期待していた阿部さんにも痛恨の一撃ともいえる今回の騒動。

おそらく本当の影響が出てくるのは今年の夏以降じゃないかなとも思う。

2008年のリーマンショックも、原因は前年のサブプライムローン破綻だった。

地球の地震も大きな波の前に初期微動が来るが、今回はその初動にすぎないんじゃないのかなとも思ってしまう。

考えたくはないが、歴史を見るとそう考えざるおえない。

言えぬ疑心暗鬼

コロナウィルスの収束がいつになるのか。

世界中の人々が関心を寄せているのだが、危惧するのはその後の世界。

人々の間で疑心暗鬼という心の傷がいえなければ、経済活動もよくならないだろう。

これはウィルスより深刻なんじゃないかなと思う。

内部留保のある企業はまだしも、資金繰りを3か月ターンくらいでやりくりしている中小企業はもうもたないだろう。

政府は緊急財政出動とかいっているが、手続きが煩雑なうえに、諸条件が細かく、一部の人にしか届かないのはいつものことだ。

テレビではウィルスによる死者数が公表されているけれど、それより経済的被害で命を絶つ二次被害の死者数の方が気がかりだ。

さてと。

自分は淡々と日々の事をこなすしかない。

今日もクライアントから依頼されていることをこなし、ジムに行き、納豆ご飯を食べる。

相変わらず52.5kgあたりをウロチョロしているのだが、体脂肪率は微妙に増加中。

いかんいかん。

そういえばJALの乗務員も感染してしまったらしい。

残念だ。

これでさらに外出する人が少なくなってしまうかもしれない。

4月に沖縄旅行を計画していたけれど、キャンセルしたが、特例対応期間の4月5日以降だったのがちょい残念だが、まぁいたしかたなし。

レバノンがデフォルト

昨日?!今朝。

レバノン政府が債務不履行に陥りデフォルトした。

12億ドル不払い。

彼らの債務は対GDP比で180%。

本来ならデフォルトするほどのことではないと思うのだけど、借り入れを米ドルでしているので、はじけてしまったのだ。

ちなみに日本の債務対GDP比は238%。

これからレバノンはどうなるのかというと、何のことはない、日々の生活は変わらない。

固定相場のレバノンポンドは大暴落をするだろうから、自国通貨建ての預貯金している人は自己破産。

対外資産を持っている人は何ら影響なしといことだ。

このニュースで気になるのはお隣の韓国。

この国もかなりまずい。

債務が多いのはもちろんだけど、今回利下げをしなかったのだ。

まぁ利下げをしたらウォン安の加速がとんでもないスピードになるだろうからできないというのが本音だろうが、輸出依存度がべらぼうに高い国であるのに、人の入出国禁止と頼みの綱の中国経済が大打撃。

もう救う手はない。

そんなニュースを見ながら今朝はエアロバイクをやっておいた。

朝4時の早朝バイク。

朝食は納豆ご飯んで済ませ、今日は赤羽だ。

葬儀社の引き受け

病院で働いていると、実に様々な事が起こる。

今回は肺炎が直接的な原因ではないけれど、亡くなった方いて、いつもなら葬儀社へ連絡し、引き受けとなるのだけど、どこの葬儀社も受けたがらない。

おそらく全国でもこうした事はおきているのかもしれない。

人々の疑心暗鬼。

マスクをしていないと白い目で見られたとか、くしゃみをしたらあからさまに嫌な顔をされた。

そんな発言を耳にすると、3.11でスローガンになった絆はどこにいったのだと言いたくなってしまう。

それもそうだが、株価の乱高下がひどい。

自分はもうやっていないが、ニューヨークの株価が1000ドル下がって1000ドル上がるなどというすさまじい乱高下。

ウィルスより、この株価指数の乱高下で死者が出るのではないかと思ってしまうほどだ。

もう投資じゃなくてギャンブルに近い。

今回のウィルスは気温30度、湿度80%以上には弱いらしいから、おそくとも夏には収束するかもしれないが、人々の間に残る疑心暗鬼と暗い影は、この先どう引きづっていくのだろうか。

朝から餃子

昨晩、西友で餃子を買いに行ってきた。

なんだか急に食べたくなったのだが、もちろんこれは翌朝のもの。

というわけで、今朝は2時半に起きて3時に朝食を頂いた。

朝から餃子で少し重いかなとも思ったが、まったく問題なっしんぐ。

千切りキャベツ、玄米ご飯と一緒に頂いたのだが、うまかった。

さてと。

今日は週の真ん中。

やることが山ほどあるのだが、できる事から、苛々せずに進めよう。

そういえば、今葬儀社が仕事を断り始めているらしい。

万が一肺炎であった場合、何が起こるかわからないということらしいが、、、世も末だ。

スーパーから物が消えた

昨晩買い物で西友へ出かけたのだが、広い棚から見事にティッシュが消えていた。

国内生産力と在庫を考えれば、ティッシュなど枯渇するはずないのだが、不安が不安を呼び、中にはそれが過剰な情報だと理解していても、万が一自分が買えなかったらといって購入してゆく。

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大衆の情報操作がいかにたやすく、脆弱で、不正確かをよく表している。

また昨日は世界の中央銀行が協調介入して通貨の供給を増やすと発表した。

それで米国株が超大幅高になったが、物理資産を持たない一般庶民からすれば、また現金の価値が下がり、実質預金価値が低下するので、負の連鎖にしかならない。

持つものが持つものに対する政策。

コロナウィルスで物価が上がっている中で通貨供給量を増やせば、さらにインフレに偏るので物価は上がる。

これはまずい循環ではなかろうか。

まずいと言えば、自分の体重もだ。

運動は徐々に以前のようにまじめに取り組んでいるのだが、一向に減らない体脂肪率。

ここが踏ん張りどころだ。

頭が少しぼんやりしたので

まずい、これは発熱か?!

と、思ったが、なんてことはない思い過ごしだった。

今朝はぴんしゃんしているし、異常なし。

自分がコロナりんこかと不安になったが、大丈夫だ。

今朝は2時半に起きて軽めに運動をし、貝柱の炊き込みご飯に醤油と七味をかけて朝食にした。

やはりというか、徐々にウェイトは増えつつあり、今下限値が52.4kgくらい。

もうここが安定位置になりつつあって、まぁ頃合いなんかな。

有酸素運動が、気合と気力不足で続かなくなっているのも原因かもしれんけど。

あらぬ風評で被害拡大

中国が発信源と思われていたコロナウィルスだけど、ヨーロッパではイタリアがやり玉にあげられている。

イタリア、イラン、中国、韓国の4つの国で今感染者、死亡者が増えているようだけど、問題はここからだ。

医療技術と検査制度が正確ではない赤道以南のアフリカ大陸。

さらにインドネシアとインド。

このあたりで感染が広がりだすともう止まらないのだろう。

すでに5大陸全てに感染者は確認されていて、ブラジルと北アフリカでも見つかっている。

潜在的にはすでに200か国くらいには広がっているのではなかろうか。

こんなことを欠いていると、自分自身が風評を広げているのではと思われがちだが。

米国は堅牢だ、、、などと言われているけれど、いやいや移民の国ですからね。

そうはいえないだろう。

むしろ最先端の医療技術と胸を張って我が国は安全だと言っていたアメリカで死者でもでようものなら、経済活動がさらに停滞してしまうだろう。

でも個人的に一番不安視しているのは中国の債務問題。

コロナウィルスで陰に隠れてしまったが、国家、企業、個人の債務残高が膨大に膨らんでいて、不動産業界などは借入金の金利が払えていない。

倒産が相次いでいるのだが、日本では報道されていない。

連鎖倒産の危機的状態にあるのに、世界から中国ブロックをしているのだから、もうやばいどころのはなしじゃない。

日本では、おそらくまず最初に契約社員、派遣社員、アルバイターが九苦境に立たされるだろう。

従業員一時帰休とテレワークに切り替わり、業務の全体量が減れば、勤務時間と給与も減る。

支払い能力が減れば、ローン不払い、家賃不払いなどが起こり、その人多たちから回収する予定だった貸し手も不利益を被る。

こうして連鎖が始まるわけだけど、すでにその兆候は表れている。

さて、問題はここから先の予想だ。

感染者を防げないとしたら、感染しても大丈夫な防衛対策が必要になるが、それに対応する医薬、治療などの対策が見えてくれば、この疑心暗鬼も少しは和らぐ。

企業か、研究所か、または街の天才発明家か。

誰がこの不安の火種を消す材料を打ち出すのか楽しみではある。