対馬が悲鳴を上げているらしい

最近の日韓関係の悪化からか、九州地方の観光産業がダメージを受けているらしい

でもって長崎県や福岡県に支援を求めている。

というのがニュース欄に掲載されていた。

どうなんだろうねぇ。

個人的には韓国人だよりでないと経営がうまくいかないのなら、本来は破綻しているではないかとも言いたいところ。

ただ、だからといって対馬のような自然豊かで歴史もある地区を切り捨てるわけにもいかない。

今後は抜本的な経営改革をしつつ、一時的な支援は致し方なしとして、もっと国内の日本人が対馬の魅力に敬意を払うほうがいいのかもなと思う。

ここ半年以内には、壱岐、対馬にはいこうと思う。

自分で見ないとなんともいえないからな。

午後はお茶の水のクリニックでライターさんと事務員さんとのミーティングだ。

高名な医師、瀬川先生をしのんでメモリアルプロジェクトを立ち上げる予定なのだ。

自分はそこのIT担当者。

ライターさんとはサイトの原案のミーティングとなる。

中間に入っていた方から13時という連絡があったので行ってみると、14時の間違いであることがわかり、1時間はお茶の水のウェンディーズで巨大ワッパーサンドを頂きながら休憩した。

“対馬が悲鳴を上げているらしい” への4件の返信

  1. ほんと。もっと日本を知らないとですね。
    校長はよく旅をされますの。長崎は行ったこと無いのですか?対馬の竜宮伝説が残る和多都美神社。行ってみようかな。。

  2. 神宿る島のことかしら。。
    長崎行ってみたいとずっと思ってました。「倭」の時代から隣国とかかわりのある対馬、壱岐を自分の目で見ないとですね。

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