ネット情報の世界的監視

今に始まったことでは無いが、ユーチューブやツイッター、フェイスブックなどのグローバルメディア達は、監視の目を強化している。

特に今回のコロナウィルスにおいては、そのワードが出た動画や記事などに厳しい監視の目が光り、なかにはコンテンツ自体の削除が強制的にされてしまう。

まぁこれは、正確ではないと思われる情報がかく乱することで、人々を扇動したり、詐欺を働いたりする活動を制御するという表向きの意味合いもあるだろうが、本来はそうした情報もあるなかで個々人が選択してリテラシーを強化するのが正しいと思うのだが。

日本はまだそれほどでもないが、マスコミ自体がバカの一つ覚えみたいに海外メディアの情報をそのまま国民に流したりしているので、困ったものだ。

これからは単一の情報源だけでなく、多くの情報源から自分が分析して判断する能力が求められてくる。

おそらくはNHKなどよりもっと信ぴょう性の高い民間のユーチューブチャンネルや番組が出てくる日も近いかもしれない。

さて。

いよいよゴールデンウィーク突入だ。

今年はどこにも出かけられないので、ゲームやDVDの売り上げは大きく伸びるだろう。

一方、旅行・観光業は果たしてどうなるのだろうかということだ。

オリンピックイヤーと重なった今年、設備投資をしたオーナーも多いだろう。

それらの負債金利は支払う必要があるので、マイナス回転で転がり落ちてゆく。

そういえば、沖縄向けの航空便にGW中の予約が6万人いたという事だが、諸事情を鑑みて大キャンセルが起きているようだ。

さすがに行きづらいのだろう。

そういえば、昨日待望のソイミートキーマカレーバーガーを購入できた。

これもめちゃんこ美味かった。

ソイミートが本物の肉のようで、全く違和感なし。

これはヴェジタリアンも太るわけだ。

“ネット情報の世界的監視” への3件の返信

  1. そやね。最近、発信元を気にしながら読み比べるようになりもうした。
    キーマカレーとのコラボ(^_^)ノ
    通勤エネルギーの減少が はんぱないこの頃、、ソイミートだからヘルシ〜と思ってると太ってまうな。

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