週末、回転すしでバカ食いの反動

久しぶりに出かけた二子玉川。

ここに近代的な回転すし屋さんがある、店名は寿司虎。

回転といっても、寿司がくるくるしているわけではなく、タッチパネルで注文すると奥で職人さんが握り、レーンに流れて座席まで届くというもの。

寿司のネタも斬新で、赤酢のシャリがベースにあり、氷結熟成寿司、炙り熟成寿司など、聞いたことが無いような寿司がたくん。

だが、ビジュアルがとってもおいしそうで、たぶんこのキャッチと写真に惹かれてやってくる人が多いのだと思う。

まず驚いたのは二子玉の人の多さ。

ベビーカーを押す家族連れがめちゃくちゃ多く、渋谷や新宿にひけをとらないほどの大混雑ぶり。

特に駅前の巨大ショッピングモール、RISEは大盛況だ。

昼を少しずらしたランチで訪問したのだが、約1時間くらいは待った。

コロナ禍で座席を間引きしているとはいえ、その人気ぶりに驚いた。

九州発の店なので、醤油は甘い九州醤油。

それがまた熟成寿司にあうのだ。

“週末、回転すしでバカ食いの反動” への1件の返信

  1. 校長。二子玉にも出没するんですか! 再開発されてから行ってないですのう、、、
    ほう 赤酢のシャリは未体験。行ってみるべし。

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